古い賃貸に自分でドアをつける方法!壁に穴を開けずに現状復帰可能な間仕切り

ドア自分でつけるアイキャッチ

古い賃貸だと

  • なぜここに扉がないのか?
  • ここにドアさえあればこの家は快適なのに

といった場合があります。

うちもそうだったのですが、物件を探していてとくに脱衣所にドアがないことが多いように感じました。

他は大満足な物件なのに、ドアが一枚ないだけで諦めたり妥協するのって悔しいですよね。

ということで賃貸でも対応できるように、壁や柱に穴を開けたりビスをうったりと加工することなく自分でドアをつけた方法を紹介します。

目次

賃貸で自分でドアをつける方法

ドアをつけるためにはまずドアの枠を作る必要があります。

ドアの枠にたいしてドア本体を取り付けるので、ドア枠を壁などに加工せずに自立されられれば賃貸でも壁や天井に傷を付けずにドアをつけることが可能です。

ドア枠は「」と「」を組み合わせます。

ドア枠の各名称
ドア枠とドア本体

柱はビスで壁に固定できないので、ホームセンターなどで販売されているツーバイフォーに取付けて天井に突っ張って自立させられるアイテムを使います。

ディアウォール」と「ラブリコ」という2種が人気で、形状や仕組みが少し違いますが木材を自立させるという用途は同じです。

  • ディアウォール:上のパーツにバネが入っていて突っ張れる
  • ラブリコ:上のパーツにがアジャスターについていて回すと伸びるので突っ張れる

これを使って枠を組んでドアをつけていきますが、うちはディアウォールの方を使っているのでディアウォールでの説明になります。

ディアウォール拡大画像
ディアウォール天井部分

ラブリコでも同じことができますが、天井付近でアジャスターを回すという高所作業をしなくて良いディアウォールにしました。

ディアウォールは種類も

  • ワンバイフォー用
  • ツーバイフォー用
  • ツーバーシックス用

といくつかあるので用途・強度に合わせられて便利です。

電ドリ親方

枠のサイズ(奥行き)が大きくなるとその分ドアが安定するから、ドアが重くなるほど合わせてサイズアップしていくと良いよ

これから説明するドアはなるべく幅を取りたかったのと見えなくできれば良かったので、柱にはワンバイフォー(幅89mm×厚み19mm)を使って軽いドアをつけています。

ドアをつけるための準備(古い賃貸は特にこれに注意!)

ドアをつけるためには大きく分けて

  • ドアをつけるドア枠
  • ドア本体

をの2つをそれぞれ作って組み合わせる必要があります。

ドアのサイズを決める

まずドアのサイズを決めるために、ドアをつける場所の幅と高さを測ります。

ドアを設置する場所の幅を図る
ドアをつける場所の幅を測る

古い賃貸の場合、足下と天井付近の幅が違う場合があるので何箇所か測っておいた方がいいです。

うちは足下で測った寸法でドアを作ったものの上の方が1cmほど狭かったので、ドアが入らなくてメチャクチャ苦労しました。

あと注意しなければいけないのは柱や壁に突起物などがないかという点。

幅木といって下の方に薄い板が貼ってあるというのはよくあることなので、このあたりは全て寸法を測っておきましょう。

幅木の参考画像
足下にある幅木
電ドリ親方

幅木程度なら問題ないんだけど、途中に突起物などがあると難易度があがるよ

ドア枠の設計図をかく

作るまえにかんたんで良いので設計図をかきましょう。

先ほど測ったドアをつけたい部分の寸法をメモします。

ドアつける場所の寸法
ドアをつける場所を正面から見た寸法

いちばん狭い部分でドア枠の幅を決めます。

廊下の幅は630mmですが、幅木の部分がいちばん狭くて600mmなのでこれに合わせます。

ドアの枠のサイズが決まったら次にドア枠の設計図をかきます。

ドア枠の設計図
ドア枠の設計図

床から天井までの高さが2200mmに対して柱を2160mmにしていますが、これはディアウォールの厚みを引いた寸法です。

幅は600mmですが、梁は内側に入るので柱の厚みを引いた寸法になります。

今回であれば幅600mmから柱であるワンパイフォーの厚み19mm×2の38mmを引いた寸法が梁の長さになります。

これでドア枠で使う木材の寸法がわかりました。

  • 柱:2160mm×2本(ワンバイフォー )
  • 梁:562mm×1本(ツーバイフォー )

続いてドア本体の設計図を描いていきます。

壁に突起物の突起物や幅木分の加工をする場合

出っ張っている幅や面積にもよるのですが、柱を途中でくり抜いたりする必要がある場合は寸法がシビアになってきます。

ディアウォールやラブリコで柱を固定する場合、天井からの寸法は若干変わるので、木材の加工する位置は床からの寸法を測るようにしましょう。

ディアウォールの下のパーツは厚みが14mmなので、それも加味してください。

あとはカットする部分の寸法は突起より一回り大きめに見ておいた方が良いです。

くり抜いたりしたところ
木材をくり抜いたところ
突起物の寸法図る
上側にあった突起物

突起が幅木だけの場合、幅木の部分を加工して削り落としたりといった方法もあります。

ノコギリであれば、幅木分の深さの切り込みを5mm間隔程度で入れて、トンカチで叩けばバリバリ取れるので、やすりで仕上げます。

幅木分を加工した見本
幅木部分の加工をしたところ

とはいえ少し大変なので、壁と柱の隙間はあとで隙間用テープで隠す方がカンタンです。

幅木をよけたい場合は、ホームセンターの木材カットサービスなどでも対応してくれるところもあるので、事前にカットしてくれるか確認するのと設計図を描いておくことが大切です。

ドア本体のサイズを決める

ドア本体はどうやって枠につけるかによってサイズがかわりますが、今回はドア枠の後ろ側につけて枠に当たって止まる仕様にしました。

正面から見るとこんな感じ。

正面からみたドア
正面からのドア

以下の画像のように後ろからと上から見た方が、ドア枠にぶつかってとまっているのが分かりやすいかもです。

ドア枠の後ろにドア
ドア枠の後ろについているドア
ドア上から見たところ
ドア上から見たところ

少しでも幅を広くしたかったので後ろ側にドアをつけましたが、本来の付け方ではないです。枠のなかにドア本体が収まるのが本来の位置。

この方法は比較的にドアの取り付けがカンタンなのでオススメですが、蝶番と枠のあいだにちょっとスキマができます。

デメリットは蝶番部分は隙間が開くこと
蝶番部分にあいた隙間

スキマを隠すのは難しいので、気になるようであれば後から隙間テープで隠す方がカンタンです。

うちは蝶番側はスキマがあっても壁しか見えず問題ないのでこのままにしています。

電ドリ親方

ドア枠の中にドアをつけても、蝶番のスキマをなくすには技術と工具が必要だ

ドア本体のサイズは蝶番と反対側がドア枠に4mmほど被るサイズにしました。

ドア枠の梁の長さが562mmだったので被る分の4mmを足して蝶番側のスキマ分の2mmを引いてドアの幅は564mm、高さは1740mmにしました。

ドア本体は目線より高くすれば見えなくなるので1740mmにしましたが、梁の位置を調整できるので好みの高さにしてOKです。

ドアを取り付けた場所の幅がせまくてワンバイフォーを使っているので被る幅を狭くしていますが、柱をツーバイフォーなどで作っていれば10mm~ほど被らせても問題ありません。

ワンバイフォーだと幅が狭くて蝶番を取り付けにくいので、ツーバイフォーでやった方が余裕があって失敗しにくいです。

蝶番つけたところ
ワンバイフォーだと蝶番がギリギリ

簡単なドアの作り方

ドア枠を作る

柱と梁を組み合わせてドア枠を作っていきます。

ドア枠の各名称
ドア枠とドア本体

今回は柱にワンバイフォー、梁にツーバイフォーを使っています。

ドア枠の材料
  • ツーバイフォーorワンバイフォーorワンバイシックスなど
  • ディアウォール
  • L型金具
  • 水性ウレタンニス
  • ビス
  • 紙ヤスリ240番-400番程度

ドア枠のサイズを決めた時点で計算しているかもしれませんが、柱の材料を床から天井までの寸法からディウォールを引いた分(40mm程度)をカットします。

ディアウォールの説明書には取り付け部分の寸法-45mmとなっていますが、結構ゆるいので40mm程度で大丈夫です。それでもゆるい場合はあいだに挟む材料が付属しています。

梁は枠の幅からワンバイフォーの厚み(19mm×2)を引いたサイズにカットします。

ドア枠の幅が600mmであれば562mmです。

電ドリ親方

ツーバイフォーを使う場合は38mm×2で計算してよう!

枠を組んでしまうと壁につく面に塗料が塗れないので、組む前に塗装しておきましょう。

お風呂場の脱衣所だったので、水に強い水性ウレタンニスのつやなしクリアを使い2度塗りしました。

塗料を塗っているところ
塗料を塗っているところ

240番程度の紙やすりを全体にかけて、400番程度の紙やすりで仕上げて塗装しましょう。

それぞれの柱をディアウォールで突っ張って自立させてから、L型の金具をとりつけて梁をビスで止めればドア枠の完成です。

幅木などがあって壁と柱のあいだにスキマを塞ぎたい場合は、塗装後に隙間テープを貼っておきましょう。

ディアウォール拡大画像
ディアウォールで天井に柱を突っ張る
ツーバイフォーをL型金具で固定
柱と梁をL型金具で固定

天井にも段差があったので、適当な板を挟みました。

今回のドア本体の付け方では梁の下にL型金具をつけても良いのですが、上の方が目立たないと思って上にしました。

強度的に本来は金具を下で梁を受けた方が強いですが、この幅のツーバイフォー程度の重さなら問題ありません。

下の画像はドアもついてしまっていますが、ドア枠はこれだけでできあがり。

ドア枠取り付け完成画像
ドア枠取り付け完了

うちは少しでも広くしたかったので壁にピッタリつくよう凹凸に合わせて柱部分を加工しましたが、これのせいで色々と弊害があってかなり大変だったので、隙間を埋めたい場合は隙間テープなどで埋めた方が良いです。

幅木分加工
幅木の部分を加工した木材

壁にピッタリつけたくてディアウォールの下の部品は使わなかったですが、バネが入っているのは上のパーツなのでとくに問題はありませんでした。

そもそもディアウォール自体に厚みがあるうえに根元が少し広がっているので、どちらにしろディアウォールを使う時点で隙間はできます。

ディアウォールの厚み
ディアウォールの足下の厚み

特に古い賃貸はいろいろと歪みも出ていて、こだわりすぎると沼にハマるのでほどほどであきらめて隙間テープを使う方が良いです。笑

ドア本体を作る

今回作ったドアは見えなくなればよくて軽さを優先しているので、防音機能などはありません。

ドア枠の各名称
ドア枠とドア本体
ドア本体の材料
  • ワンバイツー
  • シナベニヤ(厚さ4mm)
  • 水性ウレタンニス
  • ビス
  • ビス用のキャップ
  • 紙ヤスリ240番-400番程度

ワンバイツーで「日」の形に枠を組んで、シナベニヤを片面だけ貼るというシンプルなドアです。

ドア本体後ろから見た画像
後ろから見たドア本体

縦部分で使うワンバイツーをドアの高さに2本カットします。

横部分はワンバイツーの幅の38mm×2を引いた寸法なので、ドアの幅が600mmであれば524mmで3本カットします。

シナベニヤはドア本体のサイズにカットします。

この時点で240番のヤスリをかけてから400番のヤスリで仕上げて塗料を塗りました。

今回は塗料の色がクリアなのでそんなに目立ちませんが、あとからだと塗りにくい箇所がムラになりやすいので先に塗った方が綺麗に仕上がります。

今回はお風呂場の前のドアなので、水に強い水性ウレタンニス(ツヤなしクリア)を2度塗りしました。

ワンバイツーを横から一本ずつビス留めします。

横からビス一本打つ
横から打ったビス

ワンバイツーは薄くて割れちゃうかもしれないので、ビスより細いキリで下穴を開けておきましょう。

あとで正面にベニヤを貼るので、1本ずつとめておけば平気です。(強度を求める場合は増やしてください)

ドアのサイズにカットしたシナベニヤを木工用ボンドで貼ります。

上からビス+とビスの頭を隠すキャップで正面から止めたらドア本体の完成です。

ドア本体正面から
ドア本体正面
ドア枠の後ろにドア
ドア本体後

キャップはビスが見えないように正面側だけ使いましたが、ビスが見えてて大丈夫なら特にいりません。

化粧ビスキャップ
ビスキャップ

ドアには取っ手もつきますが、ドア枠にドア本体をつけてからでもつけられるので次の工程に進みます。

ドア枠にドア本体をとりつける

ドア枠と本体をつける材料費
  • 蝶番
  • マグネットキャッチ
  • ドアの取っ手

ドア枠と本体は蝶番で取り付けました。

蝶番は溝を掘る加工などもしますがなかなか難しいので、そのままビスで本体にとめます。

蝶番取り付けたところ
溝を掘ったけど難しい

次にドアを抑えながらドア枠に蝶番をビスで止めます。

本体に蝶番を上下2点つけておいて、ドア枠に固定しただけです。

ワンバイフォーなので蝶番を取り付ける幅が19mmしかありませんでしたが、軽いドアなので耐荷重5kg程度の小さい蝶番2つでも大丈夫でした。

蝶番つけたところ
ワンバイフォーだと蝶番がギリギリ

重さはクリアしていますが、小さい蝶番だと推奨サイズは満たさないと思うので自己責任でお願いします。

ドア枠にドア本体がぶつかる形なので、蝶番の位置はドアを閉めている状態でドアの正面とドア枠の後ろにフラットにつけました。

蝶番の位置解説
蝶番の位置

蝶番をドアの側面とドア枠の後ろにL型につけたほうが蝶番が目立ちません。

これで形にはなりましたが、これではドアが閉まった状態をキープできないのでマグネットキャッチを使いました。

マグネットキャッチ
マグネットキャッチ

枠に磁石のパーツをつけて本体に鉄のパーツをビスでとめます。

これで締めると磁石でカチッと固定されるので自然に開くことはありません。

以外に強くて、開けるときはちょっと力を込めています。

ただ磁石が止まる時のカチッという音が割と大きいので、音が気になる人はローラーキャッチでも良さそうです。

ローラーキャッチ詳細
ローラーキャッチ

最後に好みの高さにドアノブをつけたら完成です。

ドア取り付け完成
ドア取り付け完成正面

幅が確保できれば市販のアコーディオンドアもオススメ

うちはドアをつけたかった場所の幅が狭かったので扉にする必要があったのですが、本来はアコーディオンタイプのドアを探していました。

アコーディオンタイプのドアは既製品を数千程度で購入できるので、ドア枠さえ作れば取り付けが可能です。

電ドリ親方

取り付けもカンタン

ただ、アコーディオンタイプのドアは畳んだときに10cm程度は残ってしまうので断念しました。

うちはもともと59cmしかないところにドアを付けたかったのですが、そこにドアの枠をつけてアコーディオンまで付けたら横向きでしか通れなくなるので。

ドア枠とアコーディオンを畳んだ状態で60cm程度以上の導線を確保できるなら、アコーディオンドアもオススメ。

やはり既製品だけあって仕上がりが綺麗です。

賃貸に自分でドアをつけるのに必要な材料、工具、費用目安

ドア枠とドア本体を作るに使った材料、費用、工具のまとめです。

費用についてはだいたいなのであくまで目安にしてください。塗料なども使い切っていないので、価格から使った分を感覚で計算している程度です。

ドア枠の材料
  • ツーバイフォー(200円)
  • ワンバイフォー2本( 1,100円)
  • L型の金具(200円)
  • ディアウォール(2,000円)
  • 紙やすり(100円)
  • 水性ウレタンニス(500円)
  • ビス(100円)

材料費:4,200円

ドア本体
  • ワンバイツー2本(600円)
  • シナベニヤ4mm(2000円)
  • ビス(100円)
  • ビス用の化粧キャップ(300円)
  • 蝶番(800円)
  • マグネットキャッチ(300円)
  • 取っ手(400円)
  • 紙やすり(100円)
  • 水性ウレタンニス(1500円)

材料費:6,100円

必要な工具
  • インパクト(電動ドライバー)
  • インパクト用のプラスビット、下穴用キリ
  • ノコギリ
  • 水性ウレタンニス用のハケ
  • カッター
  • メジャー
  • 鉛筆、ボールペンなど

丸ノコなどの電動で木材をカットする工具は、ホームセンターやネット注文でカットしてもらえばなくて大丈夫です。

微調整などのちょっとしたカットはノコギリで頑張りましょう。

電動で紙やすりをかける工具などもありますが、これくらいなら紙やすりで十分です。

電動でヤスリかける工具
電動でヤスリかける工具

電動の工具だと、インパクトか電動ドライバーはないとちょっと厳しいかもしれません。

ビスは超頑張れば手動でもいけるかもですが、下穴をあけるのは工具がないとちょっと厳しいです。

ただ、今回の用途であれば小型の安価なタイプでも問題なし。

ドア枠を加工するのはトリマーや丸ノコなどがあればできますが、隙間は隙間テープで塞いだ方が我々素人がやるには綺麗です。

ドアをうまくつけられなかった時の修正方法

ここからは自分がうまくいかなかったポイントと修正した方法を紹介します。

廊下の幅が上下で違ってドアが入らなかった

廊下の幅がドアの上部分の方が1cmほど狭くて、ドアが入りませんでした。

ただドアの幅を全体的に1cm短くしてしまうと下側に隙間ができてしまうので、斜めに切るしかありませんでした。

後でノコギリでやるのは超大変なので、初めにきちんと測っておきましょう。

あと、はじめに紹介したアコーディオンタイプのドアなら多少枠が斜めでも取り付けられるので、ドアの加工が難しい場合はこちらの方がオススメです。

壁が歪んでて干渉した

いちおう計算して壁には当たらないはずだったのですが、古い賃貸であるがゆえにおそらく壁が歪んでいます。(あと取り付け時の微妙なずれもあるかも)

そのためドアをあけるとギィギィ壁に擦れるおとがしたんですよね。

不快だったので、壁にあたっている真ん中あたりのドアの角をカッターで削ぎ落としました。

カッターで削ったワンバイツー
カッターで削った部分

結構ゴリゴリけずれますが、手をきらないように注意してくださいね。

削った部分に水性ウレタンニスを塗り直したら修正完了です。

蝶番の扱いが難しい

蝶番分の隙間ができるのがいやで、ノコギリで2mmほど切れめを入れて掘って蝶番を埋め込んでみたりしましたが、素人がやるのはやめた方が良いです。

蝶番取り付けたところ
溝を掘ってつけた蝶番

コンマ数ミリずれただけでもドアが歪むので、そのまま付けた方が良いです。

あと、蝶番をとめるときは真ん中にビスがこないと傾いてしまいます。

傾きが大きいとドアに不具合がでるので、蝶番用のキリなどを使って蝶番をまっすぐつけれるようにしましょう。

枠が細くて幅木が干渉した

床ギリギリにドアをつけると幅木にあたってしまったので、幅木の分ドアをあげました。

幅木以上上げて取り付けたドア
幅木のぶん上げて取り付けたドア

これはドア枠で幅木の部分を削った弊害なので、枠は一番狭いところのサイズで作ってへたに加工せず隙間テープで埋めることを強く推奨します。

細かいことは気にしすぎない

古い賃貸だととくに、壁の歪みや床の高さの違いが大きいです。

この状況で素人が完璧な仕事をしようとするのが間違いなので、ある程度は妥協しましょう。

これとか、ワンバイフォーが歪んでると思って直そうと頑張ったんですけど、結局は壁が歪んでただけなので。

多少の歪みは気にしない、隙間ができたら隙間テープで塞ぐ。くらいで考えておいたほうが古い賃貸のDIYはストレスがありません。笑

古い賃貸に自分でドアをつける方法のまとめ

賃貸でも床や天井、壁に加工をしたり傷をつけることなドアを取り付けることができます。

ここにドアさえあれば快適なのに…という場合は挑戦してみてはいかがでしょう。

ただ、開くタイプのドアは蝶番の調整がけっこう難しいので、ドア枠だけ作って既製品のアコーディオンタイプのドアを取り付ける方がオススメです。

カンタンだし既製品だけあって仕上がりも綺麗なので。

アコーディオンタイプだと幅が確保できない、という場合やどうしても開き戸にしたい、というときは本記事の方法を参考にしてみてくださいね!

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